Japan No Atomic Bomb (JNAB) 日本原爆禁止の会: 日本平和市民が原爆の悲惨な体験をした「日本思い出の原子爆弾」の真実を授けたい。日本原子爆弾の代弁者として多くの世界平和市民の心に送りたい。いつかの時代も、原子爆弾の加害者と被害者にされるのは市民です。原子爆弾を知らない世代の平和市民に「思い出の原爆」の真実を覚えてほしい。原爆と平和市民の真実を記録するブログには、その関心や意義だけではなく、閲覧にも留意しましょう。「思い出の原子爆弾」の真実は平和市民による原子爆弾禁止の真の抑止力となります。 Japan No Atomic Bomb (JNAB) 日本原爆禁止の会 japan.atomic.bomb@gmail.com https://sites.google.com/view/japanatomicbomb/ @Aug/6/2016, JAB
2017年10月31日火曜日
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2017年10月6日金曜日
2017年のノーベル平和賞は核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の受賞が決定した。
2017年のノーベル平和賞は、International Campaign to Abolish Nuclear Weapons (ICAN: 核兵器廃絶国際キャンペーン)が10月6日に受賞が発表された。授賞理由は核兵器の使用がもたらす壊滅的な人道上の結果に注意を向けさせた働きおよび、条約による核兵器禁止の実現に向けた多大なる尽力した。 ICANは世界およそ100か国のNGOによる連合であり、核兵器廃絶に向けた「人道の誓い」に賛同するよう世界の国々を動かす力になった。さらに2017年7月7日に122か国の賛成で採択された核兵器禁止条約については、ICANが市民社会での主導的な役割を担った。条約の発効には50か国以上の批准が必要となるが、既に 50か国以上が署名している。署名した各国は批准に向けて国内手続きを進めることになる。 ノルウェーノーベル委員会では、条約が核兵器を1つでも減らすことのできるものではなく、核兵器保有国やその同盟国が条約に賛成していないことを指摘したうえで、核兵器廃絶の取り組みは保有国も含めて進めていくべきだ。
一方で、アメリカやロシアなどの核兵器の保有国や、核の傘の日本などは条約に参加しない。
2017年10月4日水曜日
2017年10月2日月曜日
2017年10月1日日曜日
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