2017年10月14日土曜日

長崎原子爆弾で兄は被爆して負傷した弟を背負いながら縁者や知り合いを探した。(長崎)

長崎原子爆弾の爆心地から南に約2.2kmの長崎駅の周辺にて、両親をうしなって、弟が被爆して火傷を受け頭部は血まみれで凝固した。兄は翌日の朝7時頃に負傷した弟を背負ながら縁者や知り合いらを探した。