2017年7月4日火曜日

長崎原子爆弾が炸裂した翌日に爆心地付近は消滅して焼死体が散乱し被災者を担架で運んだ。

長崎原子爆弾が1945年8月9日に炸裂して、翌日8月10日午前11時頃に長崎市内の爆心地付近から南西110mの浜口町から南方に完全に消滅した岩川町を展望した。上空はうす暗く煙が立ち上り、黒焦げの焼死体が散乱していた。被災者を乗せた担架を長崎駅に向かった。