非公開の日本原爆被爆者の写真
ーマンハッタン管区(MED)海軍調査団ー
ーアメリカ海軍航空写真部隊ー
Japan No Atomic Bomb (JNAB) 日本原爆禁止の会: 日本平和市民が原爆の悲惨な体験をした「日本思い出の原子爆弾」の真実を授けたい。日本原子爆弾の代弁者として多くの世界平和市民の心に送りたい。いつかの時代も、原子爆弾の加害者と被害者にされるのは市民です。原子爆弾を知らない世代の平和市民に「思い出の原爆」の真実を覚えてほしい。原爆と平和市民の真実を記録するブログには、その関心や意義だけではなく、JNAB の掲載に対する閲覧注意[NSFW]も慎重に留意してください。「思い出の原子爆弾」の真実は平和市民による原子爆弾禁止の真の抑止力となります。 Japan No Atomic Bomb (JNAB) 日本原爆禁止の会 japan.atomic.bomb@gmail.com https://sites.google.com/view/japanatomicbomb/ @Aug/6/2016, JNAB [NSFW: Not Safe For Work]
非公開の日本原爆被爆者の写真
ーマンハッタン管区(MED)海軍調査団ー
ーアメリカ海軍航空写真部隊ー
非公開の日本原爆被爆者の写真
ーマンハッタン管区(MED)海軍調査団ー
ーアメリカ海軍航空写真部隊ー
アメリカ国立公文書館
(The National Archives College Park, Maryland)
U.S. NAVY 473756 NEG
TR-15648
473756 Sept.1945
SUBJECT:
CAPTION:
DISCHARGED JAPANESE SOLDIERS CROWD TRAINS AS THEY TAKE ADVANTAGE FO FREE TRANSPORTATION TO THEIR HOMES AFTER I END OF WORLD WAR 11 IN HIROSHIMA, JAPAN.
LOCATION:HIROSHIMA, JAPAN
PHOTOGRAPHER:MILLER, WAYNE, LT. WAYNE, LT
TAKEN BY UNIT)
LOCAL NO:TR 15648
CLASSIFICATION:RELEASED
アメリカ海軍 473756 ネガ
TR-15648
473756 1945年9月
件名
CAPTION:
第2次世界大戦終結後、広島で故郷への無料輸送を利用するために、列車に群がる除隊した日本兵士たちがいた。
撮影場所:日本、広島
撮影者:ミラー、ウェイン中尉 ウェイン中尉
撮影者:Miller, Wayne, LT.)
ローカルナンバー:TR 15648
分類:リリース
補足) 出発前に広島駅で市民たちは待機した。罪のない女性や子供たちもいた。
非公開の日本原爆被爆者の写真
ーアメリカ海軍航空写真部隊ー
アメリカ国立公文書館
(The National Archives College Park, Maryland)
80-G-473761 (TR-15653)アメリカ海軍省一般写真
TR -15653
473761 Sept.1945
SUBJECT:
CAPTION:
DISCHARGED JAPANESE SOLDIERS CROWD TRAINS AS THEY TAKE ADVANTAGE OF FREE TRANSPORTATION TO THEIR HOMES AFTER END OF WORLD WAR II IN HIROSHIMA, JAPAN.
LOCATION:
HIROSHIMA, JAPAN
PHOTOGRAPHER:
MILLER, WAYNE, LT.
TAKEN BY UNIT)
LOCAL NO: TR 15653
CLASSIFICATION:RELEASED
TR -15653
473761 1945年9月
件名
CAPTION:
第二次世界大戦終結後、広島で故郷への無料輸送を利用するため、列車に群がる除隊した日本兵たち。
場所:広島、日本
PHOTOGRAPHER:
ミラー、ウェイン、中尉.
TAKEN BY UNIT
ローカルナンバー:TR 15653
分類:リリース
非公開の日本原爆被爆の写真
ーマンハッタン管区(MED)海軍調査団ー
ーアメリカ海軍航空写真部隊ー
アメリカ国立公文書館
(The National Archives College Park, Maryland)
80-G-473765 (TR-15657)アメリカ海軍省一般写真
TR-15657 U.S. NAVY No. 473765
473765 Sept.1945
SUBJECT:
CAPTION:
DISCHARGED JAPANESE SOLDIERS CROWD TRAINS AS THEY TAKE ADVANTAGE OF FREE TRANSPORTATION TO THEIR HOMES AFTER END OF WORLD WAR IT IN HIROSHIMA, JAPAN.
LOCATION: HIROSHIMA, JAPAN
PHOTOGRAPHER:MILLER, WAYNE, LT.
TAKEN BY (UNIT)
LOCAL HO: TR 45657
CLASSIFICATION: RELEASED
TR-15657 米国海軍 No.473765
473765 1945年9月
件名:
キャプション:
第二次世界大戦の終戦後、広島市で無料の交通手段を利用して故郷へ帰るために列車に殺到する除隊した元日本軍兵士。
場所:日本・広島市
撮影者:ミラー、ウェイン、少尉
撮影部隊:
現地番号:TR 45657
分類:公開済み
非公開の日本原爆被爆の写真
ーマンハッタン管区(MED)海軍調査団ー
アメリカ国立公文書館
(The National Archives College Park, Maryland)
TR-15636 U.S. NAVY 473762 NEG
473762 Sept. 1945
SUBJECT:
CAPTION:
DISCHARGED JAPANESE SOLDIERS CROWD TRAINS AS THEY TAKE ADVANTAGE OF FREE TRANSPORTATION TO THEIR HOMES AFTER END OF WORLD WAR IT IN HIROSHIMA, JAPAN.
LOCATION:HIROSHIMA JAPAN
PHOTOGRAPHER:MILLER, WAYNE, LT.
TAKEN BY (UNIT)
LOCAL NO:TR 45656
CLASSIFICATION:RELEASED
TR-45656 アメリカ海軍 473762 NEG
473762 1945年9月
件名:
キャプション:
第二次世界大戦の終戦後、広島市で無料の輸送手段を利用して故郷へ帰るために列車に殺到する除隊した元日本軍兵士。
場所:日本・広島
撮影者:ミラー、ウェイン、少尉
撮影部隊:
現地番号:TR 45656
分類:公開済み
非公開の日本原爆被爆の写真
ーマンハッタン管区(MED)海軍調査団ー
ーアメリカ海軍航空写真部隊ー
アメリカ国立公文書館
(The National Archives College Park, Maryland)
TR-15654 U.S. NAVY NO.473762 NEG
473762 Sept.1945
SUBJECT:
CAPTION:
DISCHARGED JAPANESE SOLDIERS CROWD TRAINS AS THEY TAKE ADVANTAGE OF FREE TRANSPORTATION TO THEIR HOMES AFTER END OF WORLD WAR II IN HIROSHIMA, JAPAN.
LOCATION: HIROSHIMA, JAPAN
PHOTOGRAPHER:MILLER, WAYNE, LT.
TAKEN BY (UNIT)
LOCAL NO: TR 15654
CLASSIFICATION: RELEASED
TR-15654 アメリカ海軍 番号473762 ネガ
473762 1945年9月
件名:
キャプション:
第二次世界大戦の終戦後、広島市で無料の輸送手段を利用して故郷へ帰るために列車に殺到する除隊した元日本軍兵士。
場所:日本・広島
撮影者:ミラー、ウェイン、少尉
撮影部隊:
現地番号:TR 15654
分類:公開済み
非公開の日本原爆被爆の写真
ーアメリカ海軍調査団ー
アメリカ国立公文書館
(The National Archives College Park, Maryland)
TR-15647 U.S.NAVY 473755 NEG
473755 Sept.1945
SUBJECT:
CAPTION:
DISCHARGED JAPANESE SOLDIERS CROWD TRAINS AS THEY TAKE ADVANTAGE OF FREE TRANSPORTATION TO THEIR HOMES AFTER END OF WORLD WAR 11 IN HIROSHIMA, JAPAN.
LOCATION:
HIROSHIMA, JAPAN
PHOTOGRAPHER:
MILLER, WAYNE, LI. T
AKEN BY (UNIT)
LOCAL HO:TR 15647
CLASSIFICATION: RELEASED
TR-15647 アメリカ海軍 473755 NEG
473755 1945年9月
件名:
キャプション:
第二次世界大戦の終戦後、広島市で無料の輸送手段を利用して故郷へ帰るために列車に殺到する除隊した日本軍兵士。
場所:
日本・広島市
撮影者:
ミラー、ウェイン、少尉
撮影部隊:
現地番号:TR 15647
分類: 公開済み
非公開の日本原爆被爆の写真
ーマンハッタン管区(MED)海軍調査団ー
ーアメリカ海軍航空写真部隊ー
アメリカ国立公文書館
(The National Archives College Park, Maryland)
TR-15643
U.S. NAVY NO. 473751 NEG
473751 Sept.1945
SUBJECT:
CAPTION:
DISCHARGED JAPANESE SOLDIERS CROWD TRAINS AS THEY TAKE ADVANTAGE OF FREE TRANSPORTATION TO THEIR HOMES AFTER END OF WORLD WAR II IN HIROSHIMA, JAPAN.
LOCATION: HIROSHIMA, JAPAN
PHOTOGRAPHER: MILLER, WAYNE, LI.
TAKEN BY (UNIT)
LOCAL NO: TR 15643
CLASSIFICATION: RELEASED
TR-15643
米国海軍 473751 NEG
473751 1945年9月
件名:
キャプション:
第二次世界大戦終結後、広島市で無料の交通手段を利用して故郷に戻るために列車に殺到する除隊した元日本軍兵士。
場所:日本・広島市
撮影者:ミラー、ウェイン、少尉。
撮影部隊による撮影)
現地番号: TR 15643
分類: 公開済み
非公開の日本原爆被爆の写真
ーマンハッタン管区(MED)海軍調査団ー
アメリカ国立公文書館
(The National Archives College Park, Maryland)
80-G-473750 (TR-15642)アメリカ海軍省一般写真
TR-15642 U.S.NAVY 473750 NEG
473750 Sept.1945
SUBJECT:
CAPTION:
DISCHARGED JAPANESE SOLDIERS CROWD TRAINS A AS THEY TAKE ADVANTAGE OF FREE TRANSPORTATION TO THEIR HOMES AFTER END OF WORLD WAR II IN HIROSHIMA, JAPAN.
LOCATION:
HIROSHIMA, JAPAN
PHOTOGRAPHER: MILLER WAYNE, LT.
TAKEN BY (UNIT)
LOCAL NO: TR 15642
CLASSIFICATION: RELEASED
TR-15642 アメリカ海軍 473750 NEG
473750 1945年9月
件名:
キャプション:
第二次世界大戦終結後、広島市で無料の輸送手段を利用して故郷へ帰るために列車に殺到する除隊した元日本軍兵士。
場所:
日本・広島
撮影者: ミラー・ウェイン 少尉
撮影部隊:
現地番号: TR 15642
分類: 公開済み
非公開の日本原爆被爆の写真
ーマンハッタン管区(MED)海軍調査団ー
ーアメリカ海軍航空写真部隊ー
アメリカ国立公文書館
(The National Archives College Park, Maryland)
80-G-473749 (TR-15635)アメリカ海軍省一般写真
473749 L Sept.1945
SUBJECT:
CAPTION:
DEMOBILIZED JAPANESE SOLDIERS CROWD TRAINS AT HIROSHIMA ON WAY TO HOMES.
LOCATION: HIROSHIMA, JAPAN
PHOTOGRAPHER:MILLER, WAYNE, LT.
TAKEN BY (UNIT)
LOCAL NO: TR-15635
CLASSIFICATION:RELEASED
TR-15635 アメリカ海軍番号 NEGA
473749 L 1945年9月
件名:
キャプション:
除隊した日本兵が広島で故郷へ向かう列車に殺到する。
場所:日本・広島
撮影者:ミラー、ウェイン、少尉
撮影部隊:
現地番号:TR-15635
分類:公開済み
88747-70151
スコットランド 273305
1946年12月10日
* 原爆による火傷の痕が残っている。
この17歳の少年は原爆の爆発で火傷を負った。XT NAGASAKI(長崎原子爆弾)。火傷は治り、ところどころに厚い瘢痕がある。足と手の瘢痕は部分的に色素沈着している。
撮影者:ヘンショー医師
ワシントン陸軍省広報局・ワシントンの陸軍省
写真:アメリカ陸軍信号隊14468
原爆 犠牲者
No. 488747-70151
Sc. 273305
10 DEC 46
* HEAVY SCARS APPEAR FROM BURNS DUE TO ATOMIC BOMB:"
THIS 17 YEAR OLD BOY SUSTAINED BURNS FROM THE ATOMIC BOMB EXPLOSION. XT NAGASAKI. HE WAS ON HTS ABDOMEN AT THE TIME. BURNS HAVE HEALED WITH THICK SCAR AT SOME PLACES. SCARS ON LEGS AND HANDS ARE PARTIALLY DEPIGMENTED.
PHOTOGRAPHER: DR. HENSHAW
RELEASED FOR PUBLICATION BUREAU OF PUBLIC RELATIONS
WAR DEPARTMENT, WASHINGTON
Photograph by Signal Corps U.S. Army14468
Atomic
Bomb. Casualtie
3
長崎原子爆弾に被爆した少年は、多くの火傷患者と同様な典型的なケロイド傷跡を示した。
長崎市における原子爆弾の被爆者の7年後の外科的後遺症調査が、長崎大学医学部(調来助)が実施した。1946年8月、1947年9月、1949年1月にて、合計3回にわたり長崎原子爆弾の後遺症の調査を行った。初期には火傷患者の67%、外傷患者の21%の瘢痕ケロイドを発見した。しかもケロイドを手術的に切除しても大多数に於て再発を来すことを認めた。
時日の経過と共にケロイドは自然治癒の傾向を示し、手術後の再発も著しく減少したことを1949年1月の第3回調査において確認できた。長崎原子爆弾後の満7ヵ年を経過した1952年の時点で、原子爆弾ケロイドの状態、原子爆弾によって受けた火傷および外傷の経過、肢体不自由の運動障害の手術による経過を観察した。後遺症患者は男123、女167、計290人に過ぎなかった。受傷当時の損傷種類は熱傷が最も多く、硝子創が之に次ぎ、骨折及び脱臼は少ない。原子爆弾に特有の手関節及び膝関節の脱臼が見られた。
損傷の後遺症は、肥厚性瘢痕の状態を呈するも、ケロイドは極めて少く、多くは普通の單純性瘢痕となった。拘縮は肥厚性瘢痕が大部分を占め、他は骨折及び脱臼による。神経麻痺は硝子破片による神経幹の離断で、尺骨神経麻痺が大多数である。異物はすべて硝子片で、耳殻奇形は顔面火傷の化膿により軟骨炎を起して、耳の変形を生じた。
原爆ケロイドは多くは單純性乃至肥厚性瘢痕に移行し、辺縁の一部に小ケロイドを殘すものは、わずかに火傷の6.3%、外傷の0.9%に過ぎない。しかも12例中3例(火傷の2例及び外傷の1例)は灸痕あるいは昆虫刺痕にケロイドを生じた先天性ケロイド体質であった。原子爆弾により発生したケロイドは先天性体質の所有者を除いて、他はすべて完全に自然治癒を営む傾向にあった(1952年原爆班研究報告、長崎大学医学部調来助を一部加筆修正)。
広島原子爆弾による原爆症に苦悩した娘の12歳の少女の竹内ヨウの両下肢である。広島市の大芝国民学校に設置された臨時特設救護病院で、1945年10月11日に菊池俊吉が撮影した。娘の竹内ヨウは、右股関節脱臼、右膝外側、左足に外傷、潰瘍状の挫傷を受傷した。
竹内ヨウは、爆心地より南西約2km付近で被爆した。冷蔵庫が倒れて、その下敷きとなり、一時的に失神した。そのために右股関節が脱臼して、右膝と左足内側に外傷を受けた。その傷が化膿して重篤となった。後頭部にも、そいだ傷を受けていた。母も娘も原爆症が発現した9月18日から大芝国民学校に入所した。被爆後約2ケ月経過して、原爆症を呈した。脱毛、下痢、発熱が続いた。母親の竹内ヨネは10月14日に原爆症で死亡して、娘の竹内ヨウは1945年11月に原爆症により死亡した。
大芝国民学校に臨時特設救護病院が設置され、爆心地から北2.4kmにあり、広島市西区大芝1丁目に位置した。校舎は大破して、一部が焼失した。校庭に避難者があふれたため臨時救護病院に転換した。被爆した8月6日当日にこの周辺は火災にかこまれ、救護に当たった者は、動かせない重傷患者を残して、一時避難しなければならなかった。しかし、火の勢いが鎮まるとともに、医療関係者は引き返して再び医療活動の任務に付いて、医師2人、歯科医3人、薬剤師2人、助産婦1人が配置された。
長崎原子爆弾の被爆による人体部分の瘢痕病理組織を模型にして長崎原爆資料館に展示した。右顔面から頸部にかけた火傷のケロイド病理標本の模型である。長崎原子爆弾の被爆者のケロイド部分をモラージュで模型にした。
右上腕から前腕と手指のケロイド病理標本の模型であり、右手の手関節が伸展して、手指が屈曲拘縮した。長崎原爆資料館は被爆コーナーで、溶けたガラス瓶や黒焦げの弁当箱、黒焦げの少年の写真や、ケロイドの被害の写真と模型、爆風で背中にガラス片が刺さった洋服の実相を展示をした。
原子爆弾による障害は、爆風、熱線(輻射熱)、放射線の複合的な影響により生じて、非常に複雑な症状が出現した。特に1km以内の被爆者では熱傷を負った者の96.7%、外傷を負った者の96.9%が死亡し、無傷の被爆者でも94.1%が死亡した。原子爆弾による初期の死亡が、熱傷や外傷のみならず、放射線の強い障害が加わった為に起こった。
原子爆弾の放射線は人体を刺し貫き、いろいろな細胞を破壊する。損傷の程度は被爆した放射線量によって異なる。爆心地から1km以内で被爆した人のうち、無傷でも、大多数の被爆者が死亡した。放射線の破壊力は細胞には強烈だった。人体におよぼす被害は、炸裂時だけでなく、放射線は身体の奥深くの細胞を傷つけた。時がたつにつれて放射線障害から様々な症状を発症した。癌・白血病・白内障などの病気を引き起こした。
ケロイドは、原子爆弾の炸裂による熱傷の後に、傷面の修復のため形成される瘢痕組織が過剰に増生した。あたかも蟹の甲と脚を皮膚面にはりつけた不規則な隆起を生ずる状態をいう。被爆後4ヵ月頃より発生して、6ヵ月~1年2ヵ月後に最も顕著となった。爆心地から2km前後で被爆した人に多かった。