2018年1月14日日曜日

7歳の男子は長崎市内から約20kmの大村海軍病院に護送され収容して間もなく死亡した。(長崎)

長崎原子爆弾の炸裂後に、7歳の男子は長崎市内から北東20kmの大村海軍病院に護送された。収容してから間もなく死亡した。その経過の記録の詳細は不明ままで死亡した。むしろの上で目をうつろに開けたままで死後硬直を起こした。左胸部から上肢にかけて熱傷も合併した。