2017年8月25日金曜日

広島原子爆弾で被爆した子供たちは、広島日赤病院で何らの手当も受けられずに次々に死亡した。

広島原子爆弾による被爆者は、爆心地から南方約1.6kmの広島市千田町1丁目のヒロシマ日赤病院に次々と搬入された。しかし、8月11日になっても被爆した子供たちは、何らの手当らしいケアも受けられずに次々に死亡した。