2017年8月26日土曜日

長崎原子爆弾による熱線で重度の火傷を被爆し、背部がやがて広範囲に化膿し始めた。

長崎原子爆弾で重度な被爆者は、爆心地から約1.4km離れた照圓寺付近から救援列車により救護された。そこから爆心地から約17kmも離れた大村海軍病院に鉄道で搬送された。背部に熱線により重度の火傷を被爆した。背部の火傷がやがて広範囲に化膿し始めた。