2017年8月24日木曜日

長崎医科大学では爆死した多大な医療職員と学生等の死体が散在して腐敗してミイラ化した。

長崎原子爆弾の爆心地から東南約700mにあった長崎医科大学は倒壊して全滅した。その中で多大な医療職員と学生等が被爆死した。鉄筋コンクリートは残存するも、多くの内部は全壊しして全焼した。救護されなかった死体が散在して、腐敗してミイラ化した。