2017年7月3日月曜日

長崎原子爆弾は10月頃においても長崎市内では炸裂した爆心地の周囲は焦土化したままであった。

長崎原子爆弾が1945年8月9日に爆心地に炸裂して周囲の近隣は完全に全滅して廃墟となる。10月頃において長崎市内では炸裂した爆心地の周囲は焦土化したままであった。手前の下の川から長崎市内の東方面にて北部(上)と南部(下)である。